高齢者徘徊保護システム(市町村向け)
ヒューナビ


ヒューナビのご提案

国内の痴呆性高齢者は180万人ともいわれ、こうした高齢者への対応が家族の大きな負担となっています。「ヒューナビ」は、衛星を使ったGPSで徘徊高齢者の位置を確認し、ドコモのDLP(DocomoLocation Platform) を利用したネットワークで高度な位置確認技術を持つ三井造船システムの地図ソフト上に表示するシステムです。自治体の介護支援事業の中でも痴呆性高齢者の徘徊対策については、介護者への情報提供や支援、徘徊感知器の給付等、重要な課題となっています。 この分野は、民間事業者によっても激しい開発競争が展開されています。正に一長一短がありますがそのほとんどはGPSを利用しています。GPSは米国海軍の電波航行システムです。「ヒューナビ」は、この分野で圧倒的なノウハウを持つ三井造船グループと日本の農村部を熟知する“いい過疎地ネット”が共同で開発したもので、PHS利用型より使い勝手や運営コスト面で優位です。 「ヒューナビ」も基本はGPS利用ですが、豊富なアプリケーションの組合せで徘徊保護だけでなく、地域に必要な多様な利用方法をご提案できると考えています。

※ GPS (Global Positioning System)全方位測位システム   米国NAVYの24個の軍事衛星を利用した世界的な位置決定システム   カーナビ、測量、測定等幅広く利用され、2005年までの利用が保証されている。

※ DLP (Docomo Location Platform)   NTTドコモを発起人とした内外主要180社以上で作られた「位置情報の統一プラットフォーム」


ご利用方法・サービスの内容
(1)まず、ご本人にGPSを持って頂く。
(2)ご家族からのお問い合わせ
(3)位置情報のリクエスト/回答
(4)ご家族への連絡
(5)ご家族が

緊急通報
家族への
自動警報

システム全体の概要
システム全体の概要図

システムの機能一覧

  1. マスタ管理機能
    (1) ユーザ(高齢者とその家族・連絡先、掛かり付けの病院等)
    (2) GPSを使用する際のID
    (3)役場、病院、警察、消防のアドレス
  2. 危険場所設定機能
  3. 自動応答機能(音声登録による依頼・FAXによる回答)
  4. 自動通報機能(危険場所に入った場合は自動的に通報)
  5. 地図紹介機能(位置確認)
  6. ログ管理機能(定期的(分単位)に位置情報を記録する)

ご注意事項
  1. 電源・バッテリーが切れていたら位置情報はとれません。
  2. ペースメーカーご使用の方にはご利用できません。
  3. GPSを持つご本人のご了承が必要です。
  4. プライバシー保護の為にID登録が必要となります。
  5. 位置情報の精度を保証するものではありません。
  6. 緊急要因は発見の確約はありません。

実用化されている探索システムとの比較
PHS利用方式との比較
探索精度
PHS方式
徘徊者本人が電車に乗ったり山間部に紛れ込んだ場合には探索が困難。厳密に位置を割り出すことも難しい。
ヒューナビ
DLPの活用で全国どこでも位置情報をリアルタイムで入手できる。
費  用
PHS方式
料金は月額4,000円〜6,000円
ヒューナビ
信号発信器なので基本料は不要で安い。
※「ヒューナビ」は自治体の介護支援事業として取り組むことを前提としており、 受付センターは役場内に設置し、昼間は職員で夜間はFAXが自動で保護者に位置情報を提供します。

応用例
  • 登下校自動安全管理
  • 交通事故、急病等の緊急通知
  • 観光情報検索、歩行者ナビ等
  • 老人福祉、児童福祉の要員管理等
    「自己位置通知」「自己位置検索」「第三者位置検索」「自己位置登録」の機能があり、アプリケーションの工夫で 多様な用途の汎用可能なシステムです。

    応用例

    このシステムは、いい過疎地ネットと三井造船システム技研株式会社が共同開発したものです。


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