石川県七尾市に2000年4月29日オープンした“のと蘭ノ国”の事例を紹介します。
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● 七尾市西南部地区の農家の現状 現在、対象地区の細口町29戸、国分町92戸の農家と飯川町営農組合員25名を対象に進めた。この地区は99%が第二種兼業農家であり、総所得の95%程度が給与所得で残り約5%が農業所得に すぎない。 農業従事者も高齢者と女性が中心で農地を継承するための農業であり、現状維持をしていきたいという考えが強かった。 ● 地域連携協定の内容 その様な農業環境のなかで徹底した話し合いによる、農業者の自主的で積極的な“やる気”起こしのために様々な角度から専門家の意見を中心に話し合いを続けてきた。具体的な地域連携に向けてのテーマは以下の通りである。
● 地域連携協定の目的
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| 七尾フラワーパーク「のと蘭ノ国」の概要 ◆ 名称 七尾フラワーパーク「のと蘭ノ国」 ◆ 所在地 七尾市細口町渡リスイ153-1、153-3番地 ◆ 設置目的
◆事業主体 七尾市、(株)能登郡、七尾西南部地区蘭生産組合 |
| ◆施設概要
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◆管理運営主体 (株)七尾フラワーパーク、(株)能登郡、七尾西南部地区蘭生産組合 ◆(株)七尾フラワーパーク(平成11年12月設立)
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| ◆事業経過報告 UR農業合意、新食糧法施行等国内農業の基幹作物である「米」を取り巻く情勢の変化に対応した水稲プラス花きの複合農業経営と観光客の減少問題を打開しようと平成5年に設立された七尾フラワーパーク研究協議会が提案した「花」をテーマとした七尾フラワーパーク構想、また、平成4年度に七尾市で開催した国民文化祭を記念し制定した「香りの日」(10月30日)の香りから連想される『花』により双方連携がとれた。 この構想を地域資源として平成10年度国の経済対策(第3次補正)で、花と緑のうるおい空間整備事業として新規事業化採択を受け、平成11年3月に着工し平成12年3月に完成の運びとなった。 この施設は、都市住民や市民に花と果樹等を活用したうるおいと安らぎのある空間の提供の場、周辺農家と連携を図り花き(ラン、花壇苗等)の生産拡大を目指し、将来的な産業基盤として地域農業の活性化を図るとともに、能登半島全域 の観光施設とネットワーク化を図ることで農業と観光とが結びついた新しい観光基盤として建設された。 七尾フラワーパークの名称である「のと蘭ノ国(らんのくに)」は、一般から募集し国内有数規模でのランの展示温室や能登ならではの楽しい飲食空間の広がりをイメージし名づけられました。 |
| ◆運営体制
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